2006年08月31日
★マウス選び★
みんな、PCのマウスってどんなの使ってるのかな
私は、コードがごちゃごちゃ邪魔くさいのが苦手なので
コードレスマウスです。
一度使うと快適さから昔のマウスには戻れませんよ。
ちなみにオススメは・・・
①Logicool MX-610SV
レーザーコードレスマウス ブラック&シルバー
(税込 4,830 円)
この手のワイヤレスマウスはマウスに電池を入れるので、電池が
なくなると交換が必要です。
でも、この商品は上面に電池残量LEDが付いてるので交換時期を
知らせてくれます。
さらに、最近は電池交換が不要なワイヤレスマウスもあります。
②MA-WHNBS
サンワサプライ バッテリーフリーワイヤレスマウス
(税込 2,790 円)
これは、マウスパッドから電力を供給するという優れものです。
毎日、ブログを書いたり、メールチェックする時に使うものなので
使い勝手の良いものを選びたいもんです。
私は、コードがごちゃごちゃ邪魔くさいのが苦手なので
コードレスマウスです。
一度使うと快適さから昔のマウスには戻れませんよ。
ちなみにオススメは・・・
①Logicool MX-610SV
レーザーコードレスマウス ブラック&シルバー
(税込 4,830 円)
この手のワイヤレスマウスはマウスに電池を入れるので、電池が
なくなると交換が必要です。
でも、この商品は上面に電池残量LEDが付いてるので交換時期を
知らせてくれます。
さらに、最近は電池交換が不要なワイヤレスマウスもあります。
②MA-WHNBS
サンワサプライ バッテリーフリーワイヤレスマウス
(税込 2,790 円)
これは、マウスパッドから電力を供給するという優れものです。
毎日、ブログを書いたり、メールチェックする時に使うものなので
使い勝手の良いものを選びたいもんです。
2006年08月31日
★基礎練習メニュー①★
土曜のテニスサークルの練習メニューに改革の波が・・・
(ちょっと大袈裟かも)
少なくとも、ここ半年は
前半2時間:コーチの球出しによるゲーム形式
後半2時間:メンバーでダブルスの試合を回す
という流れでやってきてた。
組み立てや配球やセオリーをマスターする為に、ゲーム形式重視の
練習をしていたのだが、私的にメンバーのプレイを観察していて
限界を感じ、基礎練習に戻すべきだと思い、コーチと相談していた。
何故って・・・
みんな配球やオープンコートは見えているのに、そこにボールを
うまくコントロールできないのだ。
メンバーの中にも同様に感じていた人が出てきたので、思い切って
主なメンバーにメールで相談し、先週より基礎練習を取り入れ始めた。
先週の基礎練習メニューは
深いストロークに主眼をおき、相手が前に出られない球を打つ事。
クロスで打ち合い、片方の人は前後左右(半面で)の揺さぶりをかけ
その相手側の人は全ての球をエンドラインを狙って粘る球を打つ。
はやいボールではなく、深さのコントロール重視の球。
この練習だけで約1時間が過ぎ、みんなバテバテ状態に!
ゲーム形式がいかに楽だったか思い知らされる結果となった。
私はスピンの回転量を意識的に多めにしてエンドライン付近に
落ちたあと、コート外に弾んで逃げる球を打ち続ける事を目標に
練習した。
これは相手の返球を甘くさせてチャンスメイクできるショットとなる。
私的には・・・
想像以上に効果を確認でき、実践でも使えそうな球を打てたので満足。
メンバーのレベルが一定レベルに達すると、毎回同じパターンに陥り
上達が足踏みしてしまう傾向にある気がするので・・・
暫くは、味方へチャンスメイクできるショットの習得に主眼をおいて
基礎練習半分、ゲーム形式半分で進めていこう!!
というところで今日のお楽しみの・・・
ナダルフィリポーシスの試合を見ようっと!!
(ちょっと大袈裟かも)
少なくとも、ここ半年は
前半2時間:コーチの球出しによるゲーム形式
後半2時間:メンバーでダブルスの試合を回す
という流れでやってきてた。
組み立てや配球やセオリーをマスターする為に、ゲーム形式重視の
練習をしていたのだが、私的にメンバーのプレイを観察していて
限界を感じ、基礎練習に戻すべきだと思い、コーチと相談していた。
何故って・・・
みんな配球やオープンコートは見えているのに、そこにボールを
うまくコントロールできないのだ。
メンバーの中にも同様に感じていた人が出てきたので、思い切って
主なメンバーにメールで相談し、先週より基礎練習を取り入れ始めた。
先週の基礎練習メニューは
深いストロークに主眼をおき、相手が前に出られない球を打つ事。
クロスで打ち合い、片方の人は前後左右(半面で)の揺さぶりをかけ
その相手側の人は全ての球をエンドラインを狙って粘る球を打つ。
はやいボールではなく、深さのコントロール重視の球。
この練習だけで約1時間が過ぎ、みんなバテバテ状態に!
ゲーム形式がいかに楽だったか思い知らされる結果となった。
私はスピンの回転量を意識的に多めにしてエンドライン付近に
落ちたあと、コート外に弾んで逃げる球を打ち続ける事を目標に
練習した。
これは相手の返球を甘くさせてチャンスメイクできるショットとなる。
私的には・・・
想像以上に効果を確認でき、実践でも使えそうな球を打てたので満足。
メンバーのレベルが一定レベルに達すると、毎回同じパターンに陥り
上達が足踏みしてしまう傾向にある気がするので・・・
暫くは、味方へチャンスメイクできるショットの習得に主眼をおいて
基礎練習半分、ゲーム形式半分で進めていこう!!
というところで今日のお楽しみの・・・
ナダルフィリポーシスの試合を見ようっと!!