2006年07月12日
笑える本!
時々、笑いたくなる衝動に駆られる事がある。
(テニスに行き詰まった時なんかがそう・・・)
そんな時、お笑いのDVDをレンタルって方法もあるが、
何も考えずにぼーっと読んで、笑える本がある。
もちろん、万人に効果があるとはいわないが・・・
その本というのは、これです。(ちょっと古いけど)
原田宗典 著 『スバラ式世界』
(画像をクリック)
私の妹が、この本に出会わせてくれた。
半信半疑で読み始めたが、つぼにはまり、笑いっぱなし。
文章を読んで笑い転げたのは、この本が初めてだった。
軽~く活字に飢えた時に読んだら、いいと思いますよ。
人間ドックの話が特にツボでした。
以降、暫くは、この著者(原田宗典)の本を読み漁ったのは
言うまでもない。
(テニスに行き詰まった時なんかがそう・・・)
そんな時、お笑いのDVDをレンタルって方法もあるが、
何も考えずにぼーっと読んで、笑える本がある。
もちろん、万人に効果があるとはいわないが・・・
その本というのは、これです。(ちょっと古いけど)
原田宗典 著 『スバラ式世界』
(画像をクリック)
私の妹が、この本に出会わせてくれた。
半信半疑で読み始めたが、つぼにはまり、笑いっぱなし。
文章を読んで笑い転げたのは、この本が初めてだった。
軽~く活字に飢えた時に読んだら、いいと思いますよ。
人間ドックの話が特にツボでした。
以降、暫くは、この著者(原田宗典)の本を読み漁ったのは
言うまでもない。
「スバラ式世界」サイコーですね。
学生の頃に、原田宗典がでるたびに読みあさった記憶があります。
いわゆる「活字中毒」状態だったのか、椎名誠のエッセイの方にも
いったん走りましたが、やっぱり「わはは」とも「くすっ」っとも
笑えたのは、宗典さんでした~。
久しぶりに読んでみたいな。