2007年06月16日
◆ペアとのシンクロ★
先週のテニス(ダブルス)後に実感した事・・・
ペアを組む人によって、動き方を変える必要があったって事。
久しぶりにレフティと組んだら、忘れていた事を思い出しました。
もともと左利きのサーブってだけでかなり有利だと思いますが
彼のサーブは回転系の変化もあり、かなり返球しにくいんです。
つまり、彼のサービスゲームはまともな返球はなく、ミスヒットか
甘いリターンで、角度のついたキツイリターンもありません。
そのことをすっかり忘れていて、リターンのポーチに出ていたら
動きすぎて、逆を突かれて(逆モーション)処理に苦しみました。
最近組んでなかったので、すっかり忘れてました。
彼のサービスゲームだと、私は定位置で待つか1歩程度の動きで
ポーチ完了です。
他の人と組む時より動きを緩慢にして、ひと呼吸おくようなリズムで
タイミングがあう感じ。
組む人によって独特のリズムがあり、相方のリズムと上手くシンクロ
させる事がダブルスのレベルアップになるんではないかと思います。
いわゆる阿吽(あ・うん)の呼吸ってやつですね
1+1=2にならないペアが多いと思いますが、ペアとしてシンクロ
できたら1+1=3にも4にもなると思います。
ペアを組む人によって、動き方を変える必要があったって事。
久しぶりにレフティと組んだら、忘れていた事を思い出しました。
もともと左利きのサーブってだけでかなり有利だと思いますが
彼のサーブは回転系の変化もあり、かなり返球しにくいんです。
つまり、彼のサービスゲームはまともな返球はなく、ミスヒットか
甘いリターンで、角度のついたキツイリターンもありません。
そのことをすっかり忘れていて、リターンのポーチに出ていたら
動きすぎて、逆を突かれて(逆モーション)処理に苦しみました。
最近組んでなかったので、すっかり忘れてました。
彼のサービスゲームだと、私は定位置で待つか1歩程度の動きで
ポーチ完了です。
他の人と組む時より動きを緩慢にして、ひと呼吸おくようなリズムで
タイミングがあう感じ。
組む人によって独特のリズムがあり、相方のリズムと上手くシンクロ
させる事がダブルスのレベルアップになるんではないかと思います。
いわゆる阿吽(あ・うん)の呼吸ってやつですね
1+1=2にならないペアが多いと思いますが、ペアとしてシンクロ
できたら1+1=3にも4にもなると思います。
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