2007年06月06日
◆Tennis Journal 7月号◆
昨日、定期購読してる Tennis Journal 7月号 届いたので
フェデラーVSロブレド戦の放送を観ながら、さらっと一読。
個人的には 編集長のワンポイントレッスンその7 が興味深かった。
そこにはテニスという競技の本質について書かれてました。
分類すると大きく3つ。
①相手がいないところにボールを打つ『意地悪ゲーム』
②相手がとれないボールを打つ『パワーゲーム』
③相手がミスするようなボールを打つ『スキルゲーム』
私のような社会人ウイークエンドテニスプレーヤーが目指す方向性は・・・
って事でいろいろと本質をついた記事でした。
詳細はテニスジャーナル7月号を確認してください。
他にも『時間を味方につける10のアドバイス』等々、いろいろと
興味深い記事が沢山ありましたよ!
・・・来月からテニスジャーナルはリニューアルするようです。楽しみっ!
フェデラーVSロブレド戦の放送を観ながら、さらっと一読。
個人的には 編集長のワンポイントレッスンその7 が興味深かった。
そこにはテニスという競技の本質について書かれてました。
分類すると大きく3つ。
①相手がいないところにボールを打つ『意地悪ゲーム』
②相手がとれないボールを打つ『パワーゲーム』
③相手がミスするようなボールを打つ『スキルゲーム』
私のような社会人ウイークエンドテニスプレーヤーが目指す方向性は・・・
って事でいろいろと本質をついた記事でした。
詳細はテニスジャーナル7月号を確認してください。
他にも『時間を味方につける10のアドバイス』等々、いろいろと
興味深い記事が沢山ありましたよ!
・・・来月からテニスジャーナルはリニューアルするようです。楽しみっ!