2009年07月19日
ウイニング・アグリー〈2〉
ウイニングアグリー2が発売されいるのご存知ですか???
「ウイニングアグリー 読めばテニスが強くなる」といえばテニスばかな人達は必ず持ってるバイブル的な本。
すでに6月に発売されているようで、私もさきほど知りました。
俺がついている
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
選手からコーチに転身したブラッド・ギルバート。141位までランキングを下げたアガシをいかにして1位まで押し上げたのか?グランドスラムで優勝できなかったロディックをどのようにしてUSオープン優勝に導いたのか?この本にはギルバートのコーチ術がギッシリ詰まっている。
この本は2003年に優勝してランキング1位になった頃のロディツクの事について書かれているようです。
楽天のレビュー記事にはウイニングアグリーの続編という感覚だと違うかも??と書かれてるようなので・・・
どちらかというとコーチ側のバイブルとなるのかなぁ??
まぁ、いずれにしても個人的には興味があります。
ただ、それ以上に興味があるのは
先日のウインブルドン決勝が記憶に新しい再ブレイクを果たしたロディック。
この本で書かれている2003年以降のロディックに変革をもたらしたのは2人のコーチ。
ジミー・コナーズとラリー・ステファンキ。
この2人のコーチの著書があったら即買いですね
素人の私が見ても2003年当時のロディックはNo1にふさわしい
プレイではなく、特徴はビッグサーブのみでラリーの駆け引きや他のプレイはあまり上手いとは感じられませんでした。
見方を変えれば、それでもランキングNo1になる底力を持っていたということなので、今回の再ブレイクは納得です。
ジミー・コナーズになり、スライスを多用し始め観客を取り込むような仕草などが加わりましたよね。
さらにラリー・ステファンキになり、先日のウインブルドンは顔つきも精悍に攻守及び球種のバリエーションが増えて技ありショットや絶妙の駆け引きを感じる部分が随所にでていました。
なので、この2人のコーチの著書があったら即買いですね。
「ウイニングアグリー 読めばテニスが強くなる」といえばテニスばかな人達は必ず持ってるバイブル的な本。
すでに6月に発売されているようで、私もさきほど知りました。
俺がついている
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
選手からコーチに転身したブラッド・ギルバート。141位までランキングを下げたアガシをいかにして1位まで押し上げたのか?グランドスラムで優勝できなかったロディックをどのようにしてUSオープン優勝に導いたのか?この本にはギルバートのコーチ術がギッシリ詰まっている。
この本は2003年に優勝してランキング1位になった頃のロディツクの事について書かれているようです。
楽天のレビュー記事にはウイニングアグリーの続編という感覚だと違うかも??と書かれてるようなので・・・
どちらかというとコーチ側のバイブルとなるのかなぁ??
まぁ、いずれにしても個人的には興味があります。
ただ、それ以上に興味があるのは
先日のウインブルドン決勝が記憶に新しい再ブレイクを果たしたロディック。
この本で書かれている2003年以降のロディックに変革をもたらしたのは2人のコーチ。
ジミー・コナーズとラリー・ステファンキ。
この2人のコーチの著書があったら即買いですね
素人の私が見ても2003年当時のロディックはNo1にふさわしい
プレイではなく、特徴はビッグサーブのみでラリーの駆け引きや他のプレイはあまり上手いとは感じられませんでした。
見方を変えれば、それでもランキングNo1になる底力を持っていたということなので、今回の再ブレイクは納得です。
ジミー・コナーズになり、スライスを多用し始め観客を取り込むような仕草などが加わりましたよね。
さらにラリー・ステファンキになり、先日のウインブルドンは顔つきも精悍に攻守及び球種のバリエーションが増えて技ありショットや絶妙の駆け引きを感じる部分が随所にでていました。
なので、この2人のコーチの著書があったら即買いですね。