2007年11月18日
◆やはりフェデラー◆
フェデラーのマスターズカップ優勝
で2007プロテニスもシーズンオフ。
やっぱりフェデラーは凄すぎます。
ある意味、ラウンドロビン初戦の1敗は盛り上げる演出かも??
と思ってしまいます。
去年のジャパンオープン時の鈴木戦の勝利も負けそうな状況から
盛り返し勝ちきってしまう。
そういえば、数年前だったと記憶してますが・・・
アガシかロディックのコメントで
『ロジャーが不調で自分が好調なら7-6、7-6で辛勝の可能性あり』
『でもロジャーが好調なら6-2、6-2で完敗でしょう』
みたいな事を言ってた事を思い出しました。
マスターズカップ決勝のLIVEをGAORAでじっくりと見た後に
部屋でフェデラー本を読み返してます。
あらためて、このロジャー・フェデラー パーフェクト・テニスブック
フェデラーファンでなくてもテニスファンなら一読の価値あり!
ですよ!!
今年もナイスゲームが沢山あり、話題も豊富なテニス界だった
と思います。
来年は錦織圭選手の活躍に期待しつつ・・・トップ5の選手との
対戦が実現しそうな予感が・・・。
で2007プロテニスもシーズンオフ。
やっぱりフェデラーは凄すぎます。
ある意味、ラウンドロビン初戦の1敗は盛り上げる演出かも??
と思ってしまいます。
去年のジャパンオープン時の鈴木戦の勝利も負けそうな状況から
盛り返し勝ちきってしまう。
そういえば、数年前だったと記憶してますが・・・
アガシかロディックのコメントで
『ロジャーが不調で自分が好調なら7-6、7-6で辛勝の可能性あり』
『でもロジャーが好調なら6-2、6-2で完敗でしょう』
みたいな事を言ってた事を思い出しました。
マスターズカップ決勝のLIVEをGAORAでじっくりと見た後に
部屋でフェデラー本を読み返してます。
あらためて、このロジャー・フェデラー パーフェクト・テニスブック
フェデラーファンでなくてもテニスファンなら一読の価値あり!
ですよ!!
今年もナイスゲームが沢山あり、話題も豊富なテニス界だった
と思います。
来年は錦織圭選手の活躍に期待しつつ・・・トップ5の選手との
対戦が実現しそうな予感が・・・。
2007年11月18日
◆久しぶりの夫婦テニス◆
今日の佐賀県はとっても肌寒いです。
気温10~12℃の中、9:00~11:00で久しぶりにかみさんと
2人でみっちりテニス。(娘はおばあちゃんに面倒みてもらって)
2人でテニスするのは、かなり久しぶりで、かみさんの体力が
2時間もつかどうか?疑問でしたが、意外と大丈夫でした。
が・・・今日は寒い上に風速3~4m/sと風もあり、こちらの
対処が大変でしたね。
今日はテニス仲間の何人かが草トーに出払っていたせいもあり
練習人員が集まらないので、2人だけでのテニスとなりましたが
やっぱ夫婦で共通の趣味があるって幸せかもって思いました。
気温10~12℃の中、9:00~11:00で久しぶりにかみさんと
2人でみっちりテニス。(娘はおばあちゃんに面倒みてもらって)
2人でテニスするのは、かなり久しぶりで、かみさんの体力が
2時間もつかどうか?疑問でしたが、意外と大丈夫でした。
が・・・今日は寒い上に風速3~4m/sと風もあり、こちらの
対処が大変でしたね。
今日はテニス仲間の何人かが草トーに出払っていたせいもあり
練習人員が集まらないので、2人だけでのテニスとなりましたが
やっぱ夫婦で共通の趣味があるって幸せかもって思いました。
2007年11月18日
◆スピンマスター◆
昨日はいつもの土曜サークルで参加者が少なかったので
日頃から個人個人がやりたい練習ができました。
私のやりたかった事は・・・
・ナルバンディアンばりのライジングカウンターショット
・フェデラーばりの超アングルボレー(ストレートアタック対策)
とりあえず感覚的なツボ?は自分なりにインプットできたつもり
なので、あとは反復練習あるのみです
そうえば、メンバーの1人がストロークをフラットからスピンに
移行したくて、お悩み中でして・・・
自分の悩んだ時期を思い出しました。
なかなか、思い通りにいかず、フラットだと良い球が打てると
なおさらストレスが溜まるんですよね~。
私の経験から導きだした結論としては
★まずグリップを厚く握って打つ
★極端にグリップを厚く握って打ち、グリップの違いでラケット
から伝わる衝撃や重さの違いを手のひらで感じる
★グリップの厚みで力が入りやすい打点が違ってくる事を感じる
★ワイパースイングの軌道イメージを持つ
★オープンスタンス+ワイパースイングの方がスピンボールの
独特の感覚(ガットにカシャっと引っかける感じ)を得やすい
感じがするので打ってみる
私の場合・・・
試行錯誤する中でこれらをやっていてマスターできた気がします。
スピンといっても
ワイパースイングによるスイング軌道でのスピンボールと
フラットの延長でラケットの押し出しによるスピンボールが
あると思っています。
最近はナダルのような極端にラケット軌道を頭上で回して
スイング軌道でさらにスピン量を増やす打ち方もあるのかな?
ナダルのスピンを、もしマスターできたら実践で使えますよね~。
日頃から個人個人がやりたい練習ができました。
私のやりたかった事は・・・
・ナルバンディアンばりのライジングカウンターショット
・フェデラーばりの超アングルボレー(ストレートアタック対策)
とりあえず感覚的なツボ?は自分なりにインプットできたつもり
なので、あとは反復練習あるのみです
そうえば、メンバーの1人がストロークをフラットからスピンに
移行したくて、お悩み中でして・・・
自分の悩んだ時期を思い出しました。
なかなか、思い通りにいかず、フラットだと良い球が打てると
なおさらストレスが溜まるんですよね~。
私の経験から導きだした結論としては
★まずグリップを厚く握って打つ
★極端にグリップを厚く握って打ち、グリップの違いでラケット
から伝わる衝撃や重さの違いを手のひらで感じる
★グリップの厚みで力が入りやすい打点が違ってくる事を感じる
★ワイパースイングの軌道イメージを持つ
★オープンスタンス+ワイパースイングの方がスピンボールの
独特の感覚(ガットにカシャっと引っかける感じ)を得やすい
感じがするので打ってみる
私の場合・・・
試行錯誤する中でこれらをやっていてマスターできた気がします。
スピンといっても
ワイパースイングによるスイング軌道でのスピンボールと
フラットの延長でラケットの押し出しによるスピンボールが
あると思っています。
最近はナダルのような極端にラケット軌道を頭上で回して
スイング軌道でさらにスピン量を増やす打ち方もあるのかな?
ナダルのスピンを、もしマスターできたら実践で使えますよね~。