2007年11月23日
◆緊張感と連帯感◆
昨日の記事で書きましたが、団体戦に行ってきました。
3つのダブルスの結果で団体の勝敗が決まりますので、とても
責任重大で、プレッシャーのレベルは比較にはなりませんが
いわゆるデ杯のようなものでしょうね。
仲間同士の連帯感も生まれるので団体戦って楽しいと思います。
★1回戦★
私は初戦に出て、かろうじて7-5アップで責任を果たしました。
次のペアも勝利し、団体としての勝利決定。
★2回戦★
相手はシードの団体で、これは私は3つ目の試合に出ました。
前の2ペアが残念ながら惜敗したので団体としては敗退決定。
なので私達ペアの試合は勝敗のストレスから開放されたゲーム
となりました。
対戦ペアの1人の名前は、良く試合結果等で名前を拝見する人
でしたので、自分のテニスがどれくらい通用するかチャレンジャー
としてワクワクして試合に臨みました。
結果は40-40を全て落としたせいもあり、6-1ダウン。
・・・
実力的に相手ペアが上手かったのは認めますが・・・私としては
少し疑問が残る試合でいろいろ考えさせられました。
まぁ・・・それについては別の記事(次の記事)に書きます。
感想としては
団体戦の醍醐味・旧職場仲間との再会・相手ペアとの駆け引き等
いろんな経験ができて満足でした。
(欲を言えば、もう1試合ぐいはしたかったかな)
今回の団体戦は出て良かったですねぇ~。
なので、次回からも是非参加させてもらおうと思いましたよ。
3つのダブルスの結果で団体の勝敗が決まりますので、とても
責任重大で、プレッシャーのレベルは比較にはなりませんが
いわゆるデ杯のようなものでしょうね。
仲間同士の連帯感も生まれるので団体戦って楽しいと思います。
★1回戦★
私は初戦に出て、かろうじて7-5アップで責任を果たしました。
次のペアも勝利し、団体としての勝利決定。
★2回戦★
相手はシードの団体で、これは私は3つ目の試合に出ました。
前の2ペアが残念ながら惜敗したので団体としては敗退決定。
なので私達ペアの試合は勝敗のストレスから開放されたゲーム
となりました。
対戦ペアの1人の名前は、良く試合結果等で名前を拝見する人
でしたので、自分のテニスがどれくらい通用するかチャレンジャー
としてワクワクして試合に臨みました。
結果は40-40を全て落としたせいもあり、6-1ダウン。
・・・
実力的に相手ペアが上手かったのは認めますが・・・私としては
少し疑問が残る試合でいろいろ考えさせられました。
まぁ・・・それについては別の記事(次の記事)に書きます。
感想としては
団体戦の醍醐味・旧職場仲間との再会・相手ペアとの駆け引き等
いろんな経験ができて満足でした。
(欲を言えば、もう1試合ぐいはしたかったかな)
今回の団体戦は出て良かったですねぇ~。
なので、次回からも是非参加させてもらおうと思いましたよ。
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