2008年07月15日
★合い言葉のように★
先週の土曜の話のつづき・・・
記事に書いたように
昼間はかみさんとミックスの試合、夜は深夜にかけてのテニスでした。
この日、全くの初対面の方や1~2回程度しかお会いしていない方から
まるで合い言葉のように
『いつもブログみてますよ!』と声をかけらました。
この頃はこのパターンが多くて、こっぱずかしくなっちゃいます。
ブログの内容なんて自己満足以外のなにものでもないし、マイペースで
書きたくなったら書くというスタンスで継続してきてます。
ジャンルを問わずに記事を書いてますが、商品情報や私が日頃思う
ほんとに些細な事が、何かしら読む人のトリガーになってくれれば
とっても嬉しいですね。
初対面でも私の書いた記事をとっかかりに会話が成立しますので
相手側の対応や反応も、ほんとの初対面とは違ってますね。
私の場合・・・
テニス以外の趣味では初対面の人の中に積極的に入っていけるかなぁ?
というと疑問なので、テニスというコミュニケーションツールのおかげで
知り合いや仲間達の数が飛躍的に増えていると思います。
この日、テニスを通じて初めて話をした人を数えたら7人。
私の年齢で1日に7人もの新しい人と話ができるなんて良くないですか?
多分、無趣味で仕事と家の往復の生活だったら、まったく人間関係が
拡がらないでしょう。
まぁ、この365ブログに集まるブロガーさんや記事を読みに来る方々は
7人どころか10人以上の人と話をしてるかもしれませんけどね。
ほんと、 『テニスやっててよかったぁ~』
記事に書いたように
昼間はかみさんとミックスの試合、夜は深夜にかけてのテニスでした。
この日、全くの初対面の方や1~2回程度しかお会いしていない方から
まるで合い言葉のように
『いつもブログみてますよ!』と声をかけらました。
この頃はこのパターンが多くて、こっぱずかしくなっちゃいます。
ブログの内容なんて自己満足以外のなにものでもないし、マイペースで
書きたくなったら書くというスタンスで継続してきてます。
ジャンルを問わずに記事を書いてますが、商品情報や私が日頃思う
ほんとに些細な事が、何かしら読む人のトリガーになってくれれば
とっても嬉しいですね。
初対面でも私の書いた記事をとっかかりに会話が成立しますので
相手側の対応や反応も、ほんとの初対面とは違ってますね。
私の場合・・・
テニス以外の趣味では初対面の人の中に積極的に入っていけるかなぁ?
というと疑問なので、テニスというコミュニケーションツールのおかげで
知り合いや仲間達の数が飛躍的に増えていると思います。
この日、テニスを通じて初めて話をした人を数えたら7人。
私の年齢で1日に7人もの新しい人と話ができるなんて良くないですか?
多分、無趣味で仕事と家の往復の生活だったら、まったく人間関係が
拡がらないでしょう。
まぁ、この365ブログに集まるブロガーさんや記事を読みに来る方々は
7人どころか10人以上の人と話をしてるかもしれませんけどね。
ほんと、 『テニスやっててよかったぁ~』
2008年07月15日
★キック&スピンサーバー★
昨日の記事に続き・・・
土曜のテニスはこれで終わらずに15時半頃に携帯メールが入りました。
夜のテニスの誘いで21:00~0:00で参加しませんか?という内容。
昼間の耐久?試合でかなり疲労感があり、体力に不安はありましたが
桜井けんごさんからのお誘い。
『ハイレベルメンバーでのテニスは間違いない!』と思い即参加と返信。
そのあと、テニスコーチさるさんからも男性7人程度ですと連絡があり
やる気満々!!!
上級テニスに誘ってもらえてる間に何か1つでも掴まないとねぇ~。
思った通りの上手い面々が勢揃いでしたので嬉しくなりました。
メンバーの中に、以前にご一緒したレフティがいて、彼のサービスに
手を焼いた記憶が甦りました。
相変わらずの強烈なスピンサーブとキックサーブは健在でしてリターンを
まともに打たせてもらえません。
残りのメンバーも彼のサーブをまともに返球できてませんでした。
サービスの改良を考えている自分にとっては、羨ましい技術でしたが
自分のサーブは自分では体感できないので自覚があるのか疑問が涌き
質問してみました。
『そのサーブ、意識的にキックとスピンを打ちわけているの?』
答えは『ノー』でした。
自覚なしで放たれるキック or スピンの球ほど厄介なものはないですね。
球のキレが凄い為に弾み方も尋常ではなく跳ねますのでリターン時に
ラケット操作しても上手く対処できません。
上級メンバーばかりなのに、誰もまともに返球できないぐらいですからね。
テニスはサーブとリターンで始まるものですから、ここを強化する事が
レベルアップの近道ですかねぇ・・・
土曜のテニスはこれで終わらずに15時半頃に携帯メールが入りました。
夜のテニスの誘いで21:00~0:00で参加しませんか?という内容。
昼間の耐久?試合でかなり疲労感があり、体力に不安はありましたが
桜井けんごさんからのお誘い。
『ハイレベルメンバーでのテニスは間違いない!』と思い即参加と返信。
そのあと、テニスコーチさるさんからも男性7人程度ですと連絡があり
やる気満々!!!
上級テニスに誘ってもらえてる間に何か1つでも掴まないとねぇ~。
思った通りの上手い面々が勢揃いでしたので嬉しくなりました。
メンバーの中に、以前にご一緒したレフティがいて、彼のサービスに
手を焼いた記憶が甦りました。
相変わらずの強烈なスピンサーブとキックサーブは健在でしてリターンを
まともに打たせてもらえません。
残りのメンバーも彼のサーブをまともに返球できてませんでした。
サービスの改良を考えている自分にとっては、羨ましい技術でしたが
自分のサーブは自分では体感できないので自覚があるのか疑問が涌き
質問してみました。
『そのサーブ、意識的にキックとスピンを打ちわけているの?』
答えは『ノー』でした。
自覚なしで放たれるキック or スピンの球ほど厄介なものはないですね。
球のキレが凄い為に弾み方も尋常ではなく跳ねますのでリターン時に
ラケット操作しても上手く対処できません。
上級メンバーばかりなのに、誰もまともに返球できないぐらいですからね。
テニスはサーブとリターンで始まるものですから、ここを強化する事が
レベルアップの近道ですかねぇ・・・