2007年05月12日
◆練習後のテニス談義◆
最近、土曜のサークルの参加人数が減少ぎみ・・・
仕事の関係やそれぞれの事情でなかなか難しい人が多くなってます。
そのかわり、継続して参加できてるメンバーのテニスばか度はぐんぐん
上がってるようですが・・・
テニスを楽しんだ後の雑談も楽しい時間となってます。
ほんの20~30分程度ですが、いわゆるテニス談義ってやつですね
今日、話題に上がった内容で、ちょっぴり嬉しい事がありました。
テニスジャーナルの6月号の11頁に『何かが起こる1番コート』という題で
1頁のコラムが載っていて、文章と1枚の写真が載っています。
私はとっても記憶に残る内容と写真だなぁ~と思っていたんですが、
メンバーの1人が同じ事を感じていて、その話となりました。
サークルとしては、同じ感性でテニスに興味を持ってる人が1人でも
多くなる事が何より嬉しくないですか?。
私はそういう意味でとっても嬉しかったんですよ。
それに、やっと他のメンバーも草トーにでる意欲を持った人が増え始めて
練習してても、上達しようという意欲が伝わってきて嬉しくなります。
すみません。
テニスジャーナルの6月号の11頁については別記事で少し書きますね。
仕事の関係やそれぞれの事情でなかなか難しい人が多くなってます。
そのかわり、継続して参加できてるメンバーのテニスばか度はぐんぐん
上がってるようですが・・・
テニスを楽しんだ後の雑談も楽しい時間となってます。
ほんの20~30分程度ですが、いわゆるテニス談義ってやつですね
今日、話題に上がった内容で、ちょっぴり嬉しい事がありました。
テニスジャーナルの6月号の11頁に『何かが起こる1番コート』という題で
1頁のコラムが載っていて、文章と1枚の写真が載っています。
私はとっても記憶に残る内容と写真だなぁ~と思っていたんですが、
メンバーの1人が同じ事を感じていて、その話となりました。
サークルとしては、同じ感性でテニスに興味を持ってる人が1人でも
多くなる事が何より嬉しくないですか?。
私はそういう意味でとっても嬉しかったんですよ。
それに、やっと他のメンバーも草トーにでる意欲を持った人が増え始めて
練習してても、上達しようという意欲が伝わってきて嬉しくなります。
すみません。
テニスジャーナルの6月号の11頁については別記事で少し書きますね。