2006年10月12日
★AIGのラッキー★
10月6日(金) CS席 東D7列1番
木曜の雨天の為に、試合スケジュールは変更しまくりでした。
おかげで・・・木曜にフェデラー戦や鈴木戦の裏である予定だった
ヘンマン戦とアンチッチ戦がこの日の第1、第2試合に組まれた。
なんてラッキーなんだろう!!
観られないと思っていた試合だっただけに嬉しかったな~。
ティム・ヘンマン(55)vsファン・マルティン・デル=ポトロ(103)
○ 7-6(3)、6-3 ×
試合は、ストロークが攻撃的になった分、プレイの幅が広がった
ヘンマンが、終始、ゲームを支配しているようで、余裕が感じられた。
生ヘンマンは初めてだったが、やはりTVで観るよりかっこいい!!
スラセンジャーのラケットに目が釘付けになってしまった。
マリオ・アンチッチ(10)vsレイナー・シュトラー(92)
○ 6-2、4-6、6-4 ×
昨年の準優勝と2003年の優勝者との対決。
生アンチッチも初めてだったが、頭のちっちゃい事。
9等身で王子様系やね。
ストロークやサーブ時に『フ~ッ』って言いながらプレイしてたのが
とても印象的だった。
シュトラーは自分のプレイに腹が立ったようで、自分のラケットを
審判台に立て掛けて、足で折ってしまった。
ほとんど目の前での出来事で、『バキッ』と鈍い音が聞こえた。
FPプレステージが折れる音を初めて耳にしたが、木が折れたような音。
簡単に折れるもんなんやね~。
ラケットが折れる生音も初めての経験だった。
2003年のAIGで観たシュトラーと比べると、スーパーショットが
少なく、ランキング通り、調子はいまいちだと感じた。
それにしても・・・
この試合はどちらが勝ってもおかしくない試合だった。
今年のAIGグッズは、これを買いました。(かみさんにですけどね)
フリース膝掛け
木曜の雨天の為に、試合スケジュールは変更しまくりでした。
おかげで・・・木曜にフェデラー戦や鈴木戦の裏である予定だった
ヘンマン戦とアンチッチ戦がこの日の第1、第2試合に組まれた。
なんてラッキーなんだろう!!
観られないと思っていた試合だっただけに嬉しかったな~。
ティム・ヘンマン(55)vsファン・マルティン・デル=ポトロ(103)
○ 7-6(3)、6-3 ×
試合は、ストロークが攻撃的になった分、プレイの幅が広がった
ヘンマンが、終始、ゲームを支配しているようで、余裕が感じられた。
生ヘンマンは初めてだったが、やはりTVで観るよりかっこいい!!
スラセンジャーのラケットに目が釘付けになってしまった。
マリオ・アンチッチ(10)vsレイナー・シュトラー(92)
○ 6-2、4-6、6-4 ×
昨年の準優勝と2003年の優勝者との対決。
生アンチッチも初めてだったが、頭のちっちゃい事。
9等身で王子様系やね。
ストロークやサーブ時に『フ~ッ』って言いながらプレイしてたのが
とても印象的だった。
シュトラーは自分のプレイに腹が立ったようで、自分のラケットを
審判台に立て掛けて、足で折ってしまった。
ほとんど目の前での出来事で、『バキッ』と鈍い音が聞こえた。
FPプレステージが折れる音を初めて耳にしたが、木が折れたような音。
簡単に折れるもんなんやね~。
ラケットが折れる生音も初めての経験だった。
2003年のAIGで観たシュトラーと比べると、スーパーショットが
少なく、ランキング通り、調子はいまいちだと感じた。
それにしても・・・
この試合はどちらが勝ってもおかしくない試合だった。
今年のAIGグッズは、これを買いました。(かみさんにですけどね)
フリース膝掛け
2006年10月12日
★フェデラー接写★
昨日は水曜のインドアテニススクールの日。
そこでの話題は、やはりAIGオープンの話となり・・・
九州からわざわざ出向いて試合観戦するなんて私ぐらいかと
思っていたら
担当コーチは水曜と木曜、同じレッスン生のうちの1人は日曜に
生フェデラーを観てきたんだって!!
で・・・
そのレッスン生から日曜の記者会見前の生フェデラーの画像をゲット!
近すぎてピンぼけするぐらいの接近ショットです。
記者会見の準備中に、遠くでスタンバイ中だったフェデラーが
わざわざ近くまで来てくれたそうです。
そりゃ慌てますわな~。羨ましい!!
フェデラーって人間的にも大きな人なようですネ。
ナンバー1にふさわしい人格も備えているようです。素晴らしい
ゴンちゃん画像提供ありがとっ!!
そこでの話題は、やはりAIGオープンの話となり・・・
九州からわざわざ出向いて試合観戦するなんて私ぐらいかと
思っていたら
担当コーチは水曜と木曜、同じレッスン生のうちの1人は日曜に
生フェデラーを観てきたんだって!!
で・・・
そのレッスン生から日曜の記者会見前の生フェデラーの画像をゲット!
近すぎてピンぼけするぐらいの接近ショットです。
記者会見の準備中に、遠くでスタンバイ中だったフェデラーが
わざわざ近くまで来てくれたそうです。
そりゃ慌てますわな~。羨ましい!!
フェデラーって人間的にも大きな人なようですネ。
ナンバー1にふさわしい人格も備えているようです。素晴らしい
ゴンちゃん画像提供ありがとっ!!
2006年10月12日
★プロは皆かっこいい★
アレクサンダー・ヴァスケ(126)vs鈴木貴男(1078)
× 7-6(4)、6-7(10)、1-6 ○
この日の鈴木さんはサーブが素晴らしかった。サーブアンドボレーの
醍醐味をたっぷり見せてくれた。
フォアスライスが相手のボールとタイミングがあってないように思えたが、
それでもサーブとボレーの迫力に驚いたし、観客の乗せ方も上手だった。
ヴィンセント・スペーディア(74)vsトミー・ロブレド(8)
× 4-6、6-7(9) ○
この試合はかなりの好ゲームでストロークの応酬が圧巻だった。
生ロブレドも初だったが、テレビで見るよりすらっとしていて
個性的な(可動範囲が広い)バックハンドがカッコイイと思った。
あれだけのフルスイングでもプロは入るんだね~って感じ。
ドミトリー・ツルノフ(20)vsリー・ヒュンタク(57)
この試合は前半だけ少し観て、ホテルに戻ったので画像なしです。
さすがに、6試合も観戦すると疲れますね~。
この日は、各々の試合が長引いた為に、この試合が終わったのも
深夜12時過ぎていて、さらに、その後も試合が組まれていた。
やっぱプロの試合は生で観ないと伝わらないね!!
とにかくみんなカッコよかった。素直にそう思えました。
× 7-6(4)、6-7(10)、1-6 ○
この日の鈴木さんはサーブが素晴らしかった。サーブアンドボレーの
醍醐味をたっぷり見せてくれた。
フォアスライスが相手のボールとタイミングがあってないように思えたが、
それでもサーブとボレーの迫力に驚いたし、観客の乗せ方も上手だった。
ヴィンセント・スペーディア(74)vsトミー・ロブレド(8)
× 4-6、6-7(9) ○
この試合はかなりの好ゲームでストロークの応酬が圧巻だった。
生ロブレドも初だったが、テレビで見るよりすらっとしていて
個性的な(可動範囲が広い)バックハンドがカッコイイと思った。
あれだけのフルスイングでもプロは入るんだね~って感じ。
ドミトリー・ツルノフ(20)vsリー・ヒュンタク(57)
この試合は前半だけ少し観て、ホテルに戻ったので画像なしです。
さすがに、6試合も観戦すると疲れますね~。
この日は、各々の試合が長引いた為に、この試合が終わったのも
深夜12時過ぎていて、さらに、その後も試合が組まれていた。
やっぱプロの試合は生で観ないと伝わらないね!!
とにかくみんなカッコよかった。素直にそう思えました。