2007年10月22日
◆球種と球質◆
日々の練習の中で
周期的に2つのテーマが自分の中で変わってきます。
1つはひたすら各種のショットの球種と球質にこだわる。
もう1つは配球やプレイスメントにこだわる。
先日練習していてショットの質について実感したんですが・・・
私の中で、この2つのテーマが交互に切り替わるおかげで
練習中にいろんな事を試せてとっても楽しいんです。
ショットの球質や球種をうちわけて(あくまで自分の感覚ですよ)
私と打ち合う相手の反応・対処を観察して楽しめます。
まあ、もっとも相手が違いを感じる程の質の違いがあるかは
定かではありません。
相手の返球する打ち方やミスから推測する判断となりますので
自分本位の甘い解釈です・・・
昔テニス雑誌で読んだ記憶がありますが・・・
トッププロはフォアストロークだけでも10段階ぐらいの球種を
持っていて、スピード・回転・伸びといった各種パラメータを
自在に操作して組み合わせて変化をつけているらしいです。
それ以来、この変化をマスターすべく努力の日々ですよ。
打つ瞬間にグリップの握り方やタイミングや強さを変えたり
気持ち押し出しスイングをしたり、スイング軌道を変えたり
膝や身体の捻りを意識したり・・・etc・・・
自分の身体と対話して、打ち出される球の感触と相手の対応で
推測し判断を繰り返す日々。
まだまだ道のりは遠いですねぇ~
周期的に2つのテーマが自分の中で変わってきます。
1つはひたすら各種のショットの球種と球質にこだわる。
もう1つは配球やプレイスメントにこだわる。
先日練習していてショットの質について実感したんですが・・・
私の中で、この2つのテーマが交互に切り替わるおかげで
練習中にいろんな事を試せてとっても楽しいんです。
ショットの球質や球種をうちわけて(あくまで自分の感覚ですよ)
私と打ち合う相手の反応・対処を観察して楽しめます。
まあ、もっとも相手が違いを感じる程の質の違いがあるかは
定かではありません。
相手の返球する打ち方やミスから推測する判断となりますので
自分本位の甘い解釈です・・・
昔テニス雑誌で読んだ記憶がありますが・・・
トッププロはフォアストロークだけでも10段階ぐらいの球種を
持っていて、スピード・回転・伸びといった各種パラメータを
自在に操作して組み合わせて変化をつけているらしいです。
それ以来、この変化をマスターすべく努力の日々ですよ。
打つ瞬間にグリップの握り方やタイミングや強さを変えたり
気持ち押し出しスイングをしたり、スイング軌道を変えたり
膝や身体の捻りを意識したり・・・etc・・・
自分の身体と対話して、打ち出される球の感触と相手の対応で
推測し判断を繰り返す日々。
まだまだ道のりは遠いですねぇ~
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