2011年02月19日
Prestige MP⇒IG Speed 300インプレ
今日はYouTek IG Speed 300の初打ち
ストリングはPro Hurricane Tour 125/17で48ポンド。
やっぱ今まで使っていたYouTekプレステージMPに比べると
軽いですね。
⇒
操作性は格段にアップしている感があり、ラケットが軽いせいか
振り抜きが自分の感覚以上に速くなりすぎてます。
ショートラリー
フラット・ヘビースピン・スライスなどの打点やフィーリングを
身体で掴むようにいろいろ微調整しながら自分の感覚と対話。
プレステージより高反発なので最初はほとんどのショットが
長くなってしまい、オーバーぎみになります。
ボレーボレー
高反発な分だけインパクトの押し出しを気持ち短めにカチッと
打つ感じで微調整。
ロングボレー・ハーフボレー・ローボレーともに違和感なし。
ショートラリーの感触を踏まえて・・・
フォアハンドストローク
フラットは打点と面を意識して掴まえれば良い具合に飛ぶ感じ。
ヘビースピンはストリングパターンが16×19のせいかよくかかる。
スライスは気持ち手元でカチッと押す感じに修正。
最初の何回かはリターンをした際にいつも以上にアングルに
飛んでいく傾向傾向がり、軽量化で操作性が上がった分だけ
ラケットの振り抜きが速くなりラケット面の返りも早いのだ
と思いました。
まぁ、最初の何回かだけで、若干の微調整で問題ないレベルです。
バックハンドストローク
今の私のバックは両手打ちと片手打ちを併用していますが
両手打ちはもともとスピンがデフォルトでタイミングの修正が
いまいちでミスヒット連発。
片手のフラットは特に修正の必要ない感じ。
スライスはワンテンポ遅らせる感覚でちょうどいい感じ。
これを怠ると浮いたちょん切りスライスになっちゃいました。
ボレーストローク
ボレー側の場合はボレーボレーでの感覚を元に感覚を調整。
もともとプレステージでも押しが強いボレーをしてた事もあり
押しすぎるとオーバーするので抑え気味にカチッとを意識すると
深くて伸びのあるいいボレーが打てていたと思います。
ストローク側の場合はボレーヤーの足元に沈めるスピンは
球がいい感じに落ちてくれます。
フラットを打ち込もうとする時は、ちょっと注意が必要ですね。
やはり高反発な分(といってもプレステージと比較してです)
気を抜くと飛び出す感じがありますので、純粋なフラットは
打たずにフラットドライブを打てばいいかと思いました。
まぁ、逆に面だけを上手に合わせればラケット性能のアシスト
のみでカウンター気味のコントロールショットが打てるって事。
サーブ
ストリングパターンが16×19なので、ボールのひっかかりを
感じる事ができ、スピンサーブは恩恵を実感できました。
フラットとスライスは今日はあまり打ってないので未知数です。
YouTekプレステージMP⇒YouTek IG Speed 300
あくまで私個人の感じた見解ですが・・・
総じて想像してたより微調整のみで使いこなせそうな感じです。
今日打ってみて最も注意しようと思ったのは、ラケットが20g
軽くなった分、打ち負けないように打点を前で捉える意識を
今まで以上に強く持ち続ける必要があるという事です。
打点が遅れるとラケットのアシストが得られず、力負け。
(あくまでプレステージと比べてですが・・・)
いずれにしても・・・黄金スペックラケットでラケットのアシストを
体感できました。
ストリングはPro Hurricane Tour 125/17で48ポンド。
やっぱ今まで使っていたYouTekプレステージMPに比べると
軽いですね。
⇒
操作性は格段にアップしている感があり、ラケットが軽いせいか
振り抜きが自分の感覚以上に速くなりすぎてます。
ショートラリー
フラット・ヘビースピン・スライスなどの打点やフィーリングを
身体で掴むようにいろいろ微調整しながら自分の感覚と対話。
プレステージより高反発なので最初はほとんどのショットが
長くなってしまい、オーバーぎみになります。
ボレーボレー
高反発な分だけインパクトの押し出しを気持ち短めにカチッと
打つ感じで微調整。
ロングボレー・ハーフボレー・ローボレーともに違和感なし。
ショートラリーの感触を踏まえて・・・
フォアハンドストローク
フラットは打点と面を意識して掴まえれば良い具合に飛ぶ感じ。
ヘビースピンはストリングパターンが16×19のせいかよくかかる。
スライスは気持ち手元でカチッと押す感じに修正。
最初の何回かはリターンをした際にいつも以上にアングルに
飛んでいく傾向傾向がり、軽量化で操作性が上がった分だけ
ラケットの振り抜きが速くなりラケット面の返りも早いのだ
と思いました。
まぁ、最初の何回かだけで、若干の微調整で問題ないレベルです。
バックハンドストローク
今の私のバックは両手打ちと片手打ちを併用していますが
両手打ちはもともとスピンがデフォルトでタイミングの修正が
いまいちでミスヒット連発。
片手のフラットは特に修正の必要ない感じ。
スライスはワンテンポ遅らせる感覚でちょうどいい感じ。
これを怠ると浮いたちょん切りスライスになっちゃいました。
ボレーストローク
ボレー側の場合はボレーボレーでの感覚を元に感覚を調整。
もともとプレステージでも押しが強いボレーをしてた事もあり
押しすぎるとオーバーするので抑え気味にカチッとを意識すると
深くて伸びのあるいいボレーが打てていたと思います。
ストローク側の場合はボレーヤーの足元に沈めるスピンは
球がいい感じに落ちてくれます。
フラットを打ち込もうとする時は、ちょっと注意が必要ですね。
やはり高反発な分(といってもプレステージと比較してです)
気を抜くと飛び出す感じがありますので、純粋なフラットは
打たずにフラットドライブを打てばいいかと思いました。
まぁ、逆に面だけを上手に合わせればラケット性能のアシスト
のみでカウンター気味のコントロールショットが打てるって事。
サーブ
ストリングパターンが16×19なので、ボールのひっかかりを
感じる事ができ、スピンサーブは恩恵を実感できました。
フラットとスライスは今日はあまり打ってないので未知数です。
YouTekプレステージMP⇒YouTek IG Speed 300
あくまで私個人の感じた見解ですが・・・
総じて想像してたより微調整のみで使いこなせそうな感じです。
今日打ってみて最も注意しようと思ったのは、ラケットが20g
軽くなった分、打ち負けないように打点を前で捉える意識を
今まで以上に強く持ち続ける必要があるという事です。
打点が遅れるとラケットのアシストが得られず、力負け。
(あくまでプレステージと比べてですが・・・)
いずれにしても・・・黄金スペックラケットでラケットのアシストを
体感できました。