2006年06月09日
フェデラー勝利
フェデラーvsナルバンディアン
ナルバンディアンが腹筋を痛めて途中棄権とは・・・予想外。
試合内容はやはりドラマティックで、目が離せなかっただけに残念。
フルセットの名勝負になったかもしれなかったのに~。
1セット目と2セット目の3ゲームまでは、ナルバンディアンのペースで
フェデラーの強打を得意のカウンターでエース!
あのフェデラーがなす術なしの感じだった。
そこから、フェデラーにスイッチが入って、ゲームを支配し始めた。
フェデラーはバックのスライスでペースを掴みゲームを支配する事が多い。
一度ペースを掴むと全てのショットの確率が上がり、ミスが減る。
ファーストサーブもどんどん入り始める。
それで全てが良循環となり、勝利へ繋がっていく!
1セットオールとなって、今度はナルバンディアンがどうでるかな~
と思ってたところで、棄権。。。
フェデラーが勝ったのは嬉しいけど、複雑だな。
それにしても、あらためてフェデラーの強さの理由を垣間見た試合だった。
ナルバンディアンが腹筋を痛めて途中棄権とは・・・予想外。
試合内容はやはりドラマティックで、目が離せなかっただけに残念。
フルセットの名勝負になったかもしれなかったのに~。
1セット目と2セット目の3ゲームまでは、ナルバンディアンのペースで
フェデラーの強打を得意のカウンターでエース!
あのフェデラーがなす術なしの感じだった。
そこから、フェデラーにスイッチが入って、ゲームを支配し始めた。
フェデラーはバックのスライスでペースを掴みゲームを支配する事が多い。
一度ペースを掴むと全てのショットの確率が上がり、ミスが減る。
ファーストサーブもどんどん入り始める。
それで全てが良循環となり、勝利へ繋がっていく!
1セットオールとなって、今度はナルバンディアンがどうでるかな~
と思ってたところで、棄権。。。
フェデラーが勝ったのは嬉しいけど、複雑だな。
それにしても、あらためてフェデラーの強さの理由を垣間見た試合だった。
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